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アニメの名言一覧

アニメの名言を作品タイトルのあいうえお順に紹介しています。


英数字の作品

BLEACH(ブリーチ)
「できるかできねえかじゃねえよ。やるんだよ!」
→弱音を振り払い、立ち上がる一護の熱い信念。

「ルキアは護る。命に代えても。」
→かつての冷酷な印象を覆す、白哉の感情が溢れた名シーン。

Dr.スランプ
「つよいのがえらいなら、うんちがいちばんえらいね!」
→無垢な発想で“力の価値”をあっさりひっくり返します。
大人が言えないことを、アラレちゃんは笑いながら言ってのけます。

「発明は、好きなことからしか始まらないんだ」
→真面目に聞くと、実はかなり本質的な則巻千兵衛のクリエイター論。

NARUTO -ナルト-
「忍はどのような状況においても感情を…
表に出すべからず…任務を第一とし…
何ごとにも涙を…
見せぬ心を持つべし」
→このセリフは忍の基本的な教えであり、感情を排し任務を優先することが忍者の理想であるとされます。
サクラは、サスケが死んだと思ってショックを受ける中で、必死に自分を律しようとする。しかし、どうしても涙を抑えられず泣いてしまうことで、サクラの「人としての優しさ」や「仲間への想い」が強調されるシーンです。

「まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ…それが俺の忍道だ!」
→ナルトの信念そのものであり、作中何度も繰り返される座右の銘。

「努力は天才に勝るって、オレは信じてますから!」
→努力の化身・リーのシンプルで真っ直ぐな名言。


あ行の作品

アナと雪の女王
「ありのままで」
→自分を偽らず、本当の自分を受け入れて生きるというエルサの力強いメッセージ。映画の象徴的なフレーズ。

「愛は、相手のことを自分より大切に思うこと。」
→真の愛の意味を教えてくれる、アナの無償の愛を象徴する言葉。

いちご100%
「…こんなに近くにいたのに、ずっと遠回りしてたんだね」
→真中とのすれ違いが続いた後の東城のセリフ。 静かで切ない、「気づくのが遅すぎた恋」の余韻を感じさせる名言。

「先に進んでいくなら、笑って手を振ってあげるよ」
→西野つかさの最大の魅力は「前を向く強さ」。恋に傷ついても、相手の幸せを願って「笑って別れを選べる」強さに感動するファン多数。

うる星やつら
「ダーリン、うちはずーっといっしょだっちゃ♡」
→ラムの代表的セリフ。ギャグ風に聞こえるけれど、彼女の一途でまっすぐな愛が込められた名台詞。ラムの“永遠の愛”を象徴する口ぐせ的セリフでもあります。

「男ってのは、女の涙には弱いんだよ…。」
→普段はチャラくてどうしようもないあたるだけど、時折こういった優しさや人情を見せるところが彼の魅力。

「バカね、ダーリンは、うちがいなきゃダメなんだっちゃ。」
→ラムのセリフ 独占欲や甘えじゃなく、あたるを本当に支えたいと思うラムの強い気持ちが表れた名言。


か行の作品

風の谷のナウシカ
「生きてるって、素晴らしい…!」
→ナウシカ 死の淵に立たされた状況でも、命への感謝と希望を失わないナウシカの強さが伝わる名セリフ。

「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし。」
→ナウシカが体現する「希望の存在」。
ラストシーンの美しさと共に強く印象に残る言葉です。

機動戦士ガンダム
「親父にもぶたれたことないのに!」
→アムロ・レイ 登場初期の未熟さと甘さがにじみ出た名シーン。ファーストガンダムの象徴的なセリフとして有名です。

「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを…」
→哲学的なセリフが多いシャアの中でも、特に人気の高い一言。自己批判にも聞こえる深みのあるセリフです。

機動戦士ガンダム0080
「バーニィは、死んじゃったよ……。でも、僕、泣いてなんかいないよ。」
→最終話、ラストシーンでのアルの独白。声を震わせながらも涙をこらえるアルのセリフは、多くの視聴者に衝撃を与えました。
「大人になってから見ると余計に刺さる」と評される名シーンです。

「アル……お前、良い友達だったぜ……」
→バーニィがアルに向けて残したメッセージ。命を懸けてでも守りたかった友情の重さが胸を打ちます。

君の名は。
「大事な人、忘れたくない人、忘れちゃいけない人。」
→夢と現実のあいまに揺れながらも、誰かを想い続ける瀧の気持ちの強さ。

「会いたい人がいる。忘れたくない人がいる。」
→運命の誰かに心が引かれていく感情を言葉にしたような三葉の名セリフ。

鬼滅の刃
「頑張れ!!人は心が原動力だから!!心はどこまでも強くなれる!!」
→崖っぷちの戦いで自分を鼓舞しながら放った炭治郎のセリフ。優しさと強さの象徴。

「失っても失っても、生きていくしかないんです」
→家族を失いながらも、前に進もうとする炭治郎の強さがにじむ名言。

「心を燃やせ!!」
→映画『無限列車編』の中でも最も印象的な言葉。煉獄杏寿郎の努力と誇りを胸に命を燃やし尽くす姿に、多くの人が涙。

クレヨンしんちゃん
【嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲】(2001年)
「父ちゃんと母ちゃんのいる未来が、オラは好きだゾ。」
→家族への思いがこもったセリフ。涙腺崩壊の名シーン。

【ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん】(2014年)
「オラ、ロボでも父ちゃんが好きだゾ。」
→見た目や機械でも関係ない、しんちゃんのまっすぐな父親への愛。

紅の豚
「飛ばねえ豚は ただの豚だ」
→言わずと知れた名セリフ。ポルコの生き様を象徴する一言。
自嘲と美学、そして自由への渇望がにじみ出ています。


さ行の作品

ジョジョの奇妙な冒険
「やれやれだぜ」
→シリーズでも屈指の有名セリフ。承太郎のクールさを象徴。

「てめーは俺を怒らせた」
→DIOとの最終決戦で放った、承太郎覚悟の一言。静かな怒りが滲む名言。

「のろいぜ、ヴァニラ・アイス」
ポルナレフの仲間を思う心と怒り・正義・人間味が炸裂した伝説のセリフ。仲間の命を犠牲にしながらも立ち向かったポルナレフの信念と執念は、ジョジョ全体を通しても屈指の感動ポイント。

新世紀エヴァンゲリオン
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……!」
シンジの葛藤と成長の始まり。作品を象徴する有名なセリフ。

「あなたは死なないわ。私が守るもの。」
→感情を表に出さない綾波レイの静かな決意と優しさ。

「人は誰かを求めずにはいられない生き物なのよ。」
→人間関係・心の距離をテーマにした作品らしい、葛城ミサトの核心を突いたセリフ。

スラムダンク
「安西先生…バスケがしたいです……」
→廃部寸前の部室で涙ながらに訴えた三井の言葉。挫折と後悔を乗り越えた男の、心からの願い。

「最後まで…希望を捨てちゃいかん。あきらめたら そこで試合終了ですよ」
→あまりにも有名なセリフ。バスケだけでなく、人生にも通じる教え。「先生」という存在の真価を見せてくれる一言。

聖闘士星矢
「限界を超えろ!俺の力はまだまだだ!」
→自己成長と挑戦を諦めないペガサス星矢の決意。

「小宇宙を燃やせ!それが聖闘士の誇りだ!」
→聖闘士としての魂の叫び。

ソウルフル・ワールド
「オレの人生、思ってたのと違う……でも、それでも生きてるんだ」
→人生の目的を追い続けていたジョーが、現実を受け入れ始めた瞬間の言葉。響く人も多い名シーンです。

「オレの火花は音楽だと思ってた。でも、それは人生を生きる理由じゃなかったんだ」
→「火花」=人生の目的ではないというメッセージは、多くの人にとって衝撃的で深い気づきとなりました。

「ただ歩いて、空気を吸って、ピザを食べて……それだけで、十分なんじゃない?」
→「普通」のことにある“幸せ”を見つけた22番の言葉。生きることの本質をついています。

「生きるって……そういうことなんだ」
→何気ない日常にこそ、かけがえのない価値があると気づいた瞬間。

「人生の目的を見つけることに必死になりすぎて、生きることを忘れていた」
→現代人にとってとてもリアルな問題を突きつけるテーマ。観終わった後、自分の毎日が少し違って見えるようになります。


た行の作品

タッチ
「きれいな顔してるだろ…? 死んでるんだぜ、それで。」
→達也のモノローグ(和也の死後) あまりに突然の別れを、感情を殺したような淡々とした言い方で語る達也のセリフ。読者の胸を強くえぐります。

「あいつが甲子園に連れてってくれるの、信じてるから。」
→浅倉南が和也に寄せる無邪気で真っ直ぐな期待。これが物語の原点であり、運命が大きく揺れるフラグにもなったセリフ。

「南を甲子園に連れてってやれよ。」
→和也が達也に託した最大の願い。達也が野球に本気になる理由でもあり、物語の核心をなす名セリフ。

ちびまる子ちゃん
「人生って、思い通りにいかないから面白いんじゃん。」
→悔しさや不満を受け止めつつ前向きに変換する、まる子らしい名言。

「思いやりとは、見返りを求めず相手を思う心じゃよ。」
→年配者ならではの温かさと深さが光る言葉。

天気の子
「世界なんてどうだっていい。君がほしい。」
→帆高(ほだか)の感動的かつ衝撃的なセリフ。世界よりも一人の人間を選ぶという、青春の純粋さと激しさを表しています。

「誰かの幸せのために、誰かが犠牲になるなんて、おかしいよ。」
→自己犠牲を当然とする社会への問いかけ。新海誠作品らしい哲学的なテーマが込められています。

トイ・ストーリー
「さようならじゃない。また会えるよ。」
→『トイ・ストーリー3』の感動的な別れのシーン。大人になっても忘れたくない気持ち。

となりのトトロ
「お母さんが死んじゃったら、どうしよう…」
→不安や悲しみを抱えながらも、懸命に家族を支えるサツキの心の叫び。
多くの人の共感を呼ぶ名シーンです。

「おねえちゃん、トトロいたよ!」
→メイとサツキの絆が強まる感動的なネコバス登場シーンでの一言。

ドラえもん
「未来は、変えられるんだよ」
→ドラえもんが何度ものび太に伝える言葉。努力すれば未来は自分で切り開けるという、作品全体のテーマを象徴する一言。

「のび太さんのやさしさが好きだから…」
→『のび太の結婚前夜』より。未来のしずかちゃんが語る、のび太を選んだ理由。 成績も運動神経もパッとしないのび太だけど、やさしさという最大の長所が認められる瞬間です。

「かったよ、ぼく。
みたろ、ドラえもん。かったんだよ。
ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。」
→ドラえもんが未来に帰ることになります。そんな中、ジャイアンが「ドラえもんがいなくなった記念」としてのび太に喧嘩をふっかけます。
のび太はボロボロになりながらも、自分の力だけで立ち向かい、勝利します。
これまで道具やドラえもんに頼ってきたのび太が、自分の力で困難を乗り越えた初めての証。大好きなドラえもんに、「もう大丈夫だよ」と伝えたい、でも本当は帰ってほしくない―そんな矛盾と優しさがにじむ言葉。

ドラゴンクエスト -ダイの大冒険-
「オレは…オレは…世界一の臆病者かもしれねぇ…でもな…それでも戦わなきゃならねぇ時があるんだよ!!」
→成長するポップの姿が多くの読者の心を打ちました。臆病でも仲間のために立ち向かう姿勢が名言に。

「勇気ってのは、怖さを知ることなんだ!」
→恐怖を乗り越えることこそが真の勇気であると語る、作品を象徴する名言。

「負けたのではない!勝ちを譲ったのだ…!」
→ライバルでありながら成長していくハドラーの、プライドと信念の一言。

「親が子を想う気持ちは…理屈じゃないんだ……!!」
→ダイの父であるバランの、人間としての感情が溢れ出た名場面。

ドラゴンボール
「仲間を殺したおまえを……絶対に許さねえ!!!!」
→大魔王ピッコロがクリリン、亀仙人、チャパ王、天津飯など多くの仲間を殺害・傷つけた後、 瀕死の状態からカリン塔で修行を終えた悟空が、ピッコロの前に再び立ちはだかった瞬間に放つ名言です。


な行の作品

長ぐつをはいたネコ
「夢は逃げない。逃げるのは、いつも人間のほうなんだよ。」
→理想をあきらめそうになる少年に対する励まし。

のだめカンタービレ
「誰かのために音楽をする、それが本当の意味での演奏だと思う」
→技術や表現だけでなく、「届ける」ことの大切さを説く。

「好きなことをやるのに理由なんていらない」
→自分の好きなことに素直でいる勇気を示すセリフ。


は行の作品

ハイスクール奇面組
「どんなにバカでも、全力でバカやれば意味があるんだ!」
→バカらしさをポジティブに捉え、全力で生きる姿勢の象徴。

「バカで悪いか!これがオレたちの生き様だ!」
→自分たちのスタイルを貫く覚悟。

バケモノの子
「自分に勝てなきゃ、誰にも勝てねぇ!」
→物語の核心を突く熊徹の名言。真の「強さ」とは、自分の弱さと向き合うこと。

「強さってのはな、心だ。ぶれねえ心だ!」
→熊徹が伝えたかった本当の強さ。拳よりも信念の大切さを語っています。

「家族ってのは、血だけじゃねぇ。心でつながってんだよ。」
→血のつながりがなくても、深い愛情と絆が家族を形作るという作品のテーマ。

ヒカルの碁
「私は打ちたい……ただ打ちたいだけなのです」
→佐為の“魂”そのものを表すセリフ。名声でも勝利でもなく、純粋に碁を打つことを求める姿勢に、多くの読者が胸を打たれました。

「佐為の一手を超える――俺の碁を、打つ!」
→佐為がいなくなった後、喪失感と向き合いながら、自分自身のスタイルを確立しようと決意するヒカルの覚悟。 主人公としての成長が詰まった名セリフです。

「日本の碁には“魂”がある」
→韓国代表の趙石(チェ・ソク)が、日本での対局後に言ったセリフ。 囲碁を「勝負の手段」ではなく、芸術や精神のように捉える感性が現れた一言。

ファインディング・ニモ
「とにかく泳ぎ続けよう」
→ドリーの明るさと前向きさを象徴する、最も有名なセリフ。困難に直面したときに思い出したい一言です。

「何かが起きるのが怖いからって、何も起きないようにしてたら、それは何もしてないのと同じだ。」
→息子ニモを守りたい一心で「過保護」になっていたマーリンの気づき。子を想う親の心と成長が感じられます。

北斗の拳
「悲しみを背負うのが、男というものだ」
→北斗神拳伝承者としての孤独と宿命を語るケンシロウのセリフ。戦いに生き、死にゆく者たちへの鎮魂歌。

「我が生涯に一片の悔いなし!!」
→最終決戦で敗北を悟り、満足のうちに天に昇るときのラオウのセリフ。 漫画史上屈指の名台詞。男の生き様を表す究極の言葉です。

僕のヒーローアカデミア
「ヒーローってのは、命をかけて人を救ける人のことだ!」
→ 自分の信念を貫く姿勢が表れており、デクの成長を象徴するセリフ。

「君はヒーローになれる。」
→個性のないデクに希望を与えた、物語の始まりとも言えるオールマイトの名言。
ファンの間でも人気が高いです。


ま行の作品

魔女の宅急便
「自分のこと、好きになれそうな気がする。」
→キキが自信を取り戻し、自分自身を受け入れようとする成長の証。

「うまくいかないこともあるけどさ、若いうちはいくらでもやり直せるよ。」
→ 優しくもたくましい、人生経験豊富な大人(おソノさん)からの励まし。キキだけでなく、観ている私たちにも沁みる一言。

魔神英雄伝ワタル
「信じる心が、奇跡を呼ぶんだ!」
→ワタル 正義と希望を信じるワタルの純粋な気持ちが伝わるセリフ。子どもにも大人にも響く王道の勇者の精神です。

「ワタル、わたしを信じろ!」
→龍神丸 人と魔神の絆を表す力強いセリフ。龍神丸は単なるロボットではなく、心を持つ「相棒」であることを強く感じさせます。

名探偵コナン
「真実はいつもひとつ!」
→シリーズを代表する決めゼリフ。事件の真相は必ずひとつという信念が表れています。

「人は自分に都合のいい言葉にしか耳を貸さない…真実はいつもひとつなのに…」
→真実を受け止める難しさを語る、深く重い一言。

「探偵ってのはな、謎を解くだけじゃねぇ。謎を解いた後、どうするかも考えなきゃならねぇんだよ。」
→大人の視点を感じる、探偵としての在り方を説く毛利小五郎の名言。

めぞん一刻
「一日だけの恋なら、苦しまずにすんだのにね…。」
→亡き夫・惣一郎さんを想いながらも、五代に惹かれてしまう音無響子の複雑な気持ちが詰まった切ない一言。恋の痛みと未練の重みが響くセリフ。


や行の作品

よろしくメカドック
「機械は正直だ。手をかけたぶん、ちゃんと応えてくれる」
→車に向き合う真摯な姿勢。仲間と車に真剣に向き合うメカドックのメンバーの“哲学”。


ら行の作品

リメンバー・ミー
"You only die once, but you live on in the memories of those who remember you."
「人は2度死ぬ。1度目は死んだ時、2度目は誰にも忘れられた時だ。」
→この作品の核心を突くセリフ。記憶と愛が命をつなぐというテーマを表現。

"Music is my passion!"
「音楽は僕の情熱なんだ!」
→ミゲルが自分の夢をまっすぐに語るセリフ。自分の道を信じる勇気が伝わります。

ルパン三世
「人生はスリリングじゃなきゃつまらない」
→ルパンの冒険や危険を恐れない生き様が詰まっている言葉。 常にハラハラドキドキを求める彼の精神性。

「やれやれ、また俺の銃が火を吹くぜ」
→クールで渋い次元の定番セリフ。彼の冷静さと戦闘力が伝わる名言。

「斬るべきものは斬る、それが道だ」
→五右衛門のストイックな生き様を端的に表現。


わ行の作品

ワンピース
「海賊王に!!! おれはなる!!!!」
→ルフィの揺るがぬ夢。物語の根幹をなす名セリフ。

「背中の傷は剣士の恥だ」
→鷹の目ミホーク戦でのセリフ。剣士としての誇りがにじみ出る名言。

「女の涙を…!!! 理由もなく疑うような男にゃ…興味ねェな…」
→サンジの“騎士道精神”がよく表れた名言。

「友に恥じぬ生き方を貫く、それが男だ!!!」
→モンブラン・ノーランドがカルガラに言ったセリフ。己の信念を貫き、死を目前にしても嘘を吐かず、何よりも「友との約束」を大事にした、まさに魂の叫びです。



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